ワンピース映画の異端児作品「オマツリ男爵と秘密の島」の魅力とは

オマツリ男爵と秘密の島は『おおかみこどもの雨と雪』、『バケモノの子』で

知られる細田守の映画初監督作。

普段の『ONE PIECE』から想像できないような暗く重々しい内容が描かれている異色の作品として話題になりました。

 

・どんな作品だったのかなって思っている人

・まだ見ていないけど、気になったことがある人

へ向けて作品の魅力や感想、口コミを書いています。

 

本作品の内容をガッツリ書いたので、まだ見ていないという方はネタバレ注意です。

簡単ストーリー

グランドライン1のリゾート地「オマツリ島」に立ち寄ることになったルフィたち。

その島で肩に花を咲かせたオマツリ男爵がルフィたちを出迎え、地獄の試練を乗り越えれば秘密の宝を与えると告げる。

しかし、秘密の宝などなく、島の固有種「リリーカーネーション」(別名:生と死の花)と共に生きる男爵の巧妙な罠だった。

22年以上前に仲間を失った男爵。自分の悲しみを海賊たちに味あわせるため、試練の中で仲間割れさせようと画策している。

また、試練で敗北した海賊を花の養分として取り込み、男爵は自分の仲間を生き返らせていた。

魅力

船長だったらどうするかがテーマとして描かれている

 

仲間を失った船長だったら、仲間のために何をするか、ということがテーマになっています。

「仲間を失うつらさから過去への執着する」オマツリ男爵と
「大事な仲間を失っても、新しい仲間と一緒に未来へ進んでいくブリーフ(チョビ髭海賊団)
を表現しているとのことでした。

この事実を知ったうえで、見直すとルフィが必死で仲間のために、男爵に立ち向かうシーンは
感動してしまいました。

詳細は細田守さんのインタビュー記事からご確認ください。

いつものワンピース映画とは異なる表現が満載

出典:https://video.unext.jp

具体的には試練の途中から麦わらの一味同士でギクシャクしだします。

また、徐々に仲間が消えていく中、その原因はすべてルフィのせいだとサンジが言うシーンがあります。

終盤ではルフィは無数の矢に射抜かれて白目向いている描写。

リリーカーネーションの本体がお茶の間パパに矢で撃ち抜かれると、内臓が飛び出します。

子どもにはトラウマになってしまいそうなグロテスクなホラー演出が満載でした。

他のアニメから影響を受けている作画

出典:https://video.unext.jp

ルパン三世 ルパンVS複製人間(クローン)
→金魚すくい対決の時に、ゾロが刀を抜く時のカット割りは
五右衛門のカット割りを真似したと細田さんはインタビューで話されていました。

カット割りはかっこいいです。

他にも影なしでやる事とか、アクションのトリッキーさみたいなシーンもその影響があるようです。

アニメ好きには改めて、見直してみるのもいいかもしれません。

口コミと感想

予想通り、トラウマとして残ってしまう作品でもあるようです。

私もグロテスクな表現は苦手なので、終盤は好きにはなれませんでした。

ただ、映画を見た後、考えさせられたり、もう一回あのシーンを見直してみたいと思わせてくれた作品でした。

そのため、レビュー記事を書いてみました。

ワンピース映画の先入観を捨てて鑑賞することをオススメします。

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